救急搬送。動揺するけど、本人が安心して入院できるように。病院に安心して治療をしてもらえるように。家族も準備が必要

思うこと

田舎のおじいちゃんが入院しました。

プランターや植木鉢に花の種を撒いて、育てて、花を咲かせるのが得意で外にいることが多かったおじいちゃん。

詳細は分からない状況なんだけど、とっても心配。

「救急搬送」って聞いただけで、動揺しました

母が病院へ行く準備をしていました。

「自分で話すこともできるし、そんなに長い入院じゃないみたいだから、大丈夫じゃない?」と母。

そうだといいんだけど。

母から、「病院って手続き必要だよね。何持っていけばいいかな。」

「それ、聞いてきたんじゃないの?」

「何か動揺しちゃって忘れてた」

突然、家族が病院に搬送されたって、心臓が飛び出るほど驚きます。

母は、動揺して持ち物を聞くことを忘れてしまったのですが、病院では入院の手続きが必要ですし、場合によっては、市役所などで手続きをした方がよいものがあります。

日用品の準備は、母に任せて、書類の準備を私が担当することにしました。

家族は、保険証のある場所を教えてもらった方がいい

「保険証が、どこにあるのかわからないのよ」母から連絡がありました。

別々に暮らしている場合はもちろん。

同居していても本人管理だったりすると、大事なものほど奥にしまい込んで置いたりしていて、なかなか見つけることができません。

元気な時に保険証のある場所くらいは伝えておいた方が、家族も安心しますね。

75歳以上の方は、後期高齢者医療制度

「いつものバックに入ってたわ」と安どする母。

「よかった」

とりあえず、一安心。

どれどれ、

「おじいちゃんて、後期高齢者医療なんだね」

後期高齢者医療制度は、75歳以上の方がそれまでの健康保険に代わって加入する医療保険制度のことです。

自己負担割合は、1割または3割です。

おじいちゃんの場合は、1割だということが分かりました。

母が「保険料って支払ってんのかな?」

グーグルで検索しました。

保険料は、年金からの天引きや納付書などで納付しているとのことでした。

いらぬ心配までしてしまいました…。

面会は基本禁止、付き添いも制限

ひとまず、母が日用品と保険証を病院に持っていきました。

今の病院ってこの社会情勢から、面会は基本的に禁止

外来などの付き添いも1名までなのですね。

病院から帰ってきた母から様子をうかがうと、医療従事者の方や病院に勤めていらっしゃる方は大変だろうなと想像できました。

1年以上も同じように緊張を強いられる中、お世話になることになり、とても感謝しています。

出来ることを探す

病院からは、必要な時には連絡をくださること、面会は基本的に禁止であることなどが伝えられたので、こちらもできることは準備していきたいと思いました。

何が必要かな、市役所とかで手続きすることってあるのかな。

おじいちゃんが搬送された、と聞いたときは心臓が飛び出るほど驚いて、フリーズしてしまったのですが、動き始めると、感情だけに左右されている場合ではありません。

おじいちゃんが安心して入院できるように、病院に安心して治療をしてもらえるように、私たちも準備が必要なのだと感じました。