


夏至の時期。紫陽花の花を楽しみつつ、夏越の大祓の茅の輪をくぐる。今年の残りを心地よく過ごす、おまじない

『コンビニ人間』自分自身を俯瞰してみると、コンビニみたいな画一されたものの見方をしていたのかもしれない

勇気は一瞬、後悔は一生。知らないことを聞くことは恥ずかしいことではないと自分に言い聞かせて

UFOの日。なかなか手を出さない、カップ焼きそばに手を伸ばそうか。

ラニーニャ現象と節電。今年の夏は暑いらしい。マンモスの模型から太古の昔に思いを馳せ、未来を考えるきっかけにする

歩くという行動は悩みを軽減させ、川の流れのように穏やかに時間を過ごすことが出来るような気がする

夏に至ると書いて夏至。ウナギの香りもすぐそこに。「短夜」も楽しむ

濃い色も淡い色も。梅雨時期に懸命に咲き誇る花の姿は、見る人を前向きにさせてくれますね
