『まどからおくりもの』サンタクロースさんは私やあなたのそばにいるんだよ。

暮らし

3日前は冬至。昨日はクリスマスイブ。今日はクリスマス。

イベントが目白押しの12月も佳境。

相手を思いやる気持ちもいつもの月に比べれば増える時季です。

気持ちがあれば、それでいい

12月にはお歳暮を贈ること。

自分がお歳暮を送り出したのは、結婚してから。

それも、家庭を持ったのだから一般的な行事というか習わしは踏襲しておこうというものでした。

特に意味はなく、本当に何となくみんながやっているから、自分も。という気持ちでした。

仕事命というわけではなかったのですが、1日24時間の中で睡眠と食事以外のほとんどを仕事と職場に奪われていた、あの時期は人を思いやる気持ちが欠けていました。

そんな私でも、出産を機に職場や友人、親戚から沢山の贈り物を頂きました。

生まれてくる赤ちゃんのことを思って、ベビー用品を送ってくださった方。

赤ちゃんを出産する私を気づかって、私を温めてくれるひざ掛けを送ってくださった方。

贈り物を開ける度に、送られた方の思いが詰まっていて、涙が出ました。

このことを機会に、贈り物ってモノではないのだなと思っています。

相手のことを思う気持ちが贈り物なんだろうと思います。

私のお歳暮事情

そういうわけで、12月に送るお歳暮は、受け取る人の背景を考えながら送っています。

とは言っても、お歳暮を贈るのは、実家の両親と義理の実家、弟、2件ほど親戚と少ないのですがね。

しかも、私の母などは、毎年贈るお歳暮のうどんを心待ちにしているので、特に考えることもない人もいます。

お歳暮のうどんをネタに「うどんが届いたよ」という電話をきっかけにして、花を咲かせています。

元気な声が聴けるとそれだけで嬉しいんですよね。

まどからおくりもの

今日はクリスマス。

昨年のクリスマスの時に買った絵本、五味太郎さんの『まどからおくりもの』は、12月になってからお昼寝前に読む1冊となっています。

あわてんぼうのサンタクロースでは、サンタクロースが煙突からお家の中に入ってプレゼントを渡そうとしますが、コチラの絵本では、題名どおり窓から贈り物を配ります。

たくさん読んだおかげで、我が家の子どもたちはプレゼントは窓からくるものだと思っています。

みんなプレゼント貰えたかな?

今日は、クリスマスだけど、プレゼントを贈ったり、贈られることは今日だけではないのよ。

サンタクロースさんは、私やあなたのそばにいるんだね。

もしも、子どもたちがサンタクロースについて聞いてくると気が来たら、こんな風に言おうかな。

プレゼントを手に喜ぶ子どもたちを見ながら、温かな朝を迎えた日のお話でした。