読書感想2022-06
読書感想
食べもの長万部駅かなやの「かにめし」。交通の要綱にある温かい駅弁。ほぐれたカニは、身体を労わる旅の一休みにも
思うことイケイケの時もヤキモキする時も。「待つ」ことで余裕とひらめきが生まれるのかも
暮らし夏至の時期。紫陽花の花を楽しみつつ、夏越の大祓の茅の輪をくぐる。今年の残りを心地よく過ごす、おまじない
読書感想『コンビニ人間』自分自身を俯瞰してみると、コンビニみたいな画一されたものの見方をしていたのかもしれない
思うこと勇気は一瞬、後悔は一生。知らないことを聞くことは恥ずかしいことではないと自分に言い聞かせて
暮らしUFOの日。なかなか手を出さない、カップ焼きそばに手を伸ばそうか。
学んだことラニーニャ現象と節電。今年の夏は暑いらしい。マンモスの模型から太古の昔に思いを馳せ、未来を考えるきっかけにする
暮らし歩くという行動は悩みを軽減させ、川の流れのように穏やかに時間を過ごすことが出来るような気がする
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