灼熱の夏を乗り切る。イチゴアイスは3時のおやつにピッタリ。暑い時間の贅沢タイム

暮らし

おそらく我が家にもご先祖様がいらしていると思われる、お盆。

お供え物からの御下がりをいただくことにしました。

北国に住む従妹からの頂き物ですが、華やぐお菓子は映えますね。

撮影技術が無いのが玉にキズです。

毎日の猛暑でヘトヘトですが、目で楽しみ、味わうことのできる癒しのひとときになりそうです。

猛暑三昧

毎年、こんなに暑かった?

最近の家族内での会話には、気温の話でもちきりです。

冬であれば、暖房のある部屋に逃げ込んだり、自分自身が着こんだり、何かしらの対策が出来そうなもの。

夏は、脱ぐにも限界があるし、部屋の温度もエアコンがあるとはいえ、適度な温度を調節するのは意外と難しいんですよね。

夏には冬が恋しくなり、冬には夏が恋しくなる。

無いものねだりといえばそれまでですが、涼や冷を求めたくなるそんな毎日が続いています。

目で癒し、食感を味わう

北国に住む従妹からの贈り物が届きました。

真冬には大雪で悩まされた地域ですが、現在では、最高気温は30度近く上がるのだそう。

猛暑日が続いているニュースを見て、贈り物をいただきました。

山口県光市にある、ヒカリ乳業のイチゴアイスです。

イチゴの産地で有名な福岡県のお隣の山口県でも、イチゴ生産は盛んだそう。

新鮮なイチゴの果肉を残してくりぬき、中に練乳たっぷりのアイスクリームがギュッと詰まった一品。

旬のイチゴはそのままでも美味しいですが、練乳につけて食べると一層甘く美味しさを感じられます。

見た目も、イチゴの赤とアイスクリームの白で華やぎ、可愛らしさがあります。

ついつい、あと一つ。と手が伸びてしまう商品です。

イチゴアイスは個包装になっているので、食べたい分だけ食べられるのも嬉しい点ですね。

包装を開けて、2~3分待つ時間も気になりません。

ガリガリ触感が好きな方は短めで、ちょっと柔めがお好きな方は長めの時間が自分で調整できることも、様々な食感を楽しめます。

目で楽しめて、食感を楽しむ。

3時のおやつにピッタリの贅沢タイムです。

猛暑三昧で体は夏バテしそうな雰囲気なのに、食べる元気はもりもり。

まだまだ倒れるわけにはいきません。

楽しめそうなもの、美味しそうなものを探して、灼熱の夏を乗り切りたいですね。