「不安なら行動せよ」嵐の夜に風神様と雷神様が教えてくれたこと

暮らし

晴れると気持ちがいいのですが、天候が変わると夏の片鱗も見せてくれる春。

嵐の夜。

久々に眠れぬ夜を過ごしました。

窓に吹き付ける風と雨。

まるで風神と雷神が一緒に遊びに来ているようです。

そんな暴風雨に怯えながら考え事をしていたら、眠れなくなったというお話。

嵐の夜

朝に確認する天気予報で、気象予報士のお姉さんが、「天気の急変に注意してください」と話していました。

外を見ると、温かな日差し。

雨降るのかな?

とりあえず、お日様のいるうちに洗濯を済ませてしまおうといそいそと外干ししました。

午前10時ごろでしょうか?

掃除をしていると、やたら窓がパチパチする。

もしや…と思って確認すると、何と雨。

しかもすごい量です。

さっきまで、天気が良かったのに…

天気予報の当たる確率って、上がってますよね。

自分の勘とかが当たることもあるけれど、やはり専門家の意見は大事にするべきです。

雨に濡れてしまった洗濯物を家の中に取り込み、安どしていると、たちまち暴風雨に。

かなり危険な風速です。

傘が飛びそうな、台風でも来たかのような天気。

こういう時って、窓から外を見て、「荒れませんように」と祈るしかないんですよね。

人間も自然の一部で、小さな生き物なんだと実感せざると得ません。

眠れない夜

夜になると電気を灯し、ゆっくりしていたのですが、やっぱり外の雨と風が気になる。

とりあえず、お風呂には早めに入っておき、早くも就寝支度をはじめました。

就寝支度をしてしまうと、布団の中に潜りたくなるもの。

今日は何もないし、もう寝てしまおうか。

子どもたちと一緒に早めに床につきました。

深夜になっても、暴風雨は止みそうにはなく、呼吸のように時折弱くなることはあるものの、ブォーッと表現しがたい音を立てて巻き込むような風を家に吹き付けています。

外に置いてある自転車やバイクは大丈夫だろうか?

こんな天気で、近くを走る電車はどうなっているだろうか?

心配が募ると窓の外を見たり、スマホを見たり、全然眠れません。

心配をし始めると、止まらなくなるから不思議。

外の具合だけでなく、自分の内側の心配事まで湧き出してきて、不安となります。

「どうしよう、どうしたら」

布団の中でグルグルめぐる渦。

結局、朝方まで眠れずに考え事をしてしまうことに…

不安なら、行動せよ

ボーっとした頭を持ち上げ、窓の外を見てみると、台風一過のような青空。

そうか、昨日来ていた風神と雷神はどこかに行ってしまったんだね、というような静けさです。

せっかくの天気なら、何かした方がいいかもしれない。

闇夜のような、嵐のような不安の塊から脱出できたきっかけはそんなことでした。

何かすること、行動することで、心の不安を軽くします。

布団の中で悶々としていても、何も始まらない。

失敗しても何かを始めてみると、意外にできたり、新たな道を発見することが出来るんだったっけ。

思い出したように、自分の経験や読んだ本の内容を思い出しました。

嵐の夜に風神様と雷神様がやってきて教えてくれたのは、「不安なら行動せよ!」だったのかもしれません。

自然の猛威は恐ろしいもの。

どうぞお手柔らかにお願いします。