梅雨末期の大雨。先日、関東、東海地方では記録的な大雨が降りました。
改めてニュースや投稿してくれた皆さんの画像を見ると、今までとはちょっと違った雨の種類というか環境の変化を感じました。
私の自宅も関東地方にあるために、被災は免れましたが、他人事とは思えない出来事。
日にちがたって、他の地域で被災の状況が出てくると、行ったことのある所などが出てきて、ただただ驚くばかり。
自然災害は、どこにいても起きる話。
毎日平和な日々が続くといいのだけれど、四季のある日本では、梅雨という長い雨が続く時期が必ずあります。
雨が降れば、山やダムなど水をため込んでくれて、夏の間の水を提供してくれます。
夏の水を心配しなくてよいのは、梅雨のおかげなのだけれど、山もダムも許容量を超えると溢れ出してしまうのは、人間と同じ。
いざという時に危険を承知でコントロールしていただける、ダムや治水に関わってくださる方に感謝です。
自分が思うよりも前に対策を
もしも、自分に危険が差し迫っているときは、何をしたらよいのでしょう。
私は、まず、危険が差し迫っていることを自覚することだと思います。
人間って、「自分の地域は大丈夫だ」「自分は大丈夫な気がする」ってリスクに対しては何故か楽観的なる傾向があると思うのです。
それで、難を逃れた経験値がそう言ったバイアスを人にかけるのかもしれません。
私も幸いこれまで大きな災害に自分自身があったことはありません。
「これまで大丈夫だったから、大丈夫だろう」こう言った考えが、自分を危険にさらすと思うのです。
ですから、自分が感じるよりも、もっと前に対策をするべきなのではないかと思うのです。
日ごろからできること
毎日の生活ではなかなか感じにくい災害時の生活。いつも身近に感じなくともできることは何だろうかと考えてみました。
避難マップの確認
防災グッズの準備
食料品を少しだけ多めにストック
避難マップの確認
避難マップは、お住まいの自治体で配布されていたり、インターネットで確認することができます。
避難所があっても津波用、火災用、地震用、洪水用などに分けられています。
自宅から一番近くの避難所はどこなのか。
職場の近くはどこなのかなど確認しておいた方が安心です。
防災グッズの準備
防災グッズは、ホームセンターなどで購入できます
。いつ使うかもわからないし、お金もあまりかけられないという方は、100円均一を覗いてみてください。
私はダイソーを覗いて、非常用銀色シートや懐中電灯、笛などをそろえました。
家族がいるので人数分を一応そろえておきたかったので、コストパフォーマンス的にはいいかなと思っています。
食料品は少しだけ多めにストック
防災のために家族が3日分くらいの食料の補給がなくても生きていけるような仕組みを自宅で取り入れてみました。
これは普段から少し多めに食材や缶詰、加工品を買っておいて、使った分だけ買い足していく方法です。
この方法は、ローリングストックという方法です。
何年も持つ防災食品があると安心なのですが、忘れてしまって期限が切れたりする恐れもあります。
普段使用している食料品を少しだけ多めに購入してストックしておくことは、期限を気にすることもないし、万が一の時も普段と同じような食生活が送れるというメリットがあります。
自分にできること
自然豊かな国に住んでいる以上、自然と隣り合わせ。
自然にとっては小さな変化でも人間にとっては甚大な災害につながることもあります。
自分は大丈夫と高をくくらず、他の地域の災害を対岸の火事と思わないこと。
自分も備えて困っている人がいたら、手を差し伸べてあげられる余裕まで持ち合わせたいものです。